#34 シンガポールスリング~マレー半島縦断

 
ジョホール・バルのラーキンバスターミナルで、

シンガポール行きのバスチケットを買い、乗り込む。

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いよいよマレー半島縦断も最後の時

そして今度はバスでの国境越え。


15分程走ると、バスはマレーシア出国のイミグレの建物で停まる。

建物で出国手続きをし、再びバスに乗り込む。


自分達が乗ってきたバスは、イミグレで客を降ろした時に、

すぐに出発してしまう。

バスチケットを持っていれば、後続の同じバス会社のバスに乗れるので、

同じ社名のバスを探して乗り込む。




バスは再び出発し、数十分走ると、

マレーシアとシンガポールをつなぐ橋を渡る。

おぉ~~、 なんか感動



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バスはシンガポールのイミグレの建物で停まるはずだが、

渋滞にハマり、乗客はみなバスを降りてイミグレまで歩き始めた。

僕らもバスを降りて歩く

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そしてイミグレ着いたら今度は入国手続き。

そして、

5カ国目 シンガポール、入国~



これで、

 歩いて 国境超えした、カンボジア。

 列車で 国境越えした、ラオス、マレーシア。

 バスで 国境超えした、シンガポール。 

ときた。




再び同じバス会社のバスに乗り、終着地クイーンストリートへ到着。


そこから歩いて宿を探して、2軒目で空いてる宿に着いた。

やっぱり中国系の宿に辿り着いた。。。

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シンガポール、物価高い。 なので宿代も高い・・・





こうして、シンガポールに無事到着。



シンガポールに入国して、明らかに今までの東南アジア諸国と違う


近代的なビル。

広い歩道。

おしゃれなショップ。

走る車が高そう。埃かぶってない。

他の国のように、なんだか寂れた中に

むりやり金持ち向けのビルが建ってる感じではなくて、

町全体がなんだかリッチな感じで。。


人種はマレー系、インド系、中国系だが、中国系が多い。

車が多い割には、バンコクのような排気ガスのいやな感じがない。

それにしても、金がある~って感じの国だぁ。

治安も良いので、なんだろ、この感覚。

日本を歩いているようだ。

でもここの物価は、かわいげがない。




宿の1階がローカル飯屋になっていたので、ご飯食べる。

飯はマレーシアとそう変わらない。

ミーゴレン、ナシゴレン、カリー、スープ、麺類など。



飯食べた後、行ってみたい場所があった。

2人が興味を引いた場所は、


ラッフルズホテル


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ここのバーは、カクテル「シンガポールスリング」が生まれたバー。


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そして、ここの特徴は、ナッツが各テーブルへ置かれるんだけど、

そのナッツの割った皮を、床にぽいっと捨てるいうバー。


ナッツの皮を投げ捨てるなんて普通ならやったら怒られる行為を

店の特徴にしているなんて・・・


実際に、割って食べて皮をぽいっと捨ててみると・・・

なんか気持ちいい~



まわりを見渡すと、客はみんなシンガポールスリングを飲んでる。



僕らもシンガポールスリングを注文。

けど、これのお値段・・・

1杯26シンガポールドル(1,690円)x2杯+税+チャージ10%
(1シンガポールドル≒65円)

宿代をかる~く超えました。。。。


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味は・・・ ほとんどジュースだった。。


あきは 「・・・」



・・・さぁ、、、飲みたかったカクテル飲めたし、、、

気を取り直して行こうぜ




- - - - - - - - - - -



誰が言ったか、3大がっかり観光スポットのひとつ、

シンガポールのマーライオン。



「行くの?」 「どーしよーか・・・」  「どっちでもー」 


そんな会話が続くくらい、マーライオンへは期待薄い。



宿から歩いていける距離だったので、夜風の散歩に出かける。


それにしても、ゴージャスだ。 まるで未来世紀みたい。

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3つのビルの上に船が乗っかったようなホテル。

屋上にプールがあるらしいよ。

Marina Bay Sands

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そして、行ってみたマーライオンパーク。


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やるのか・・・  やらずに帰るのか・・・



いろいろ迷った末・・・



やっぱりやった。

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他にもやった

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いろいろやった。

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もはやマーライオン映ってないですが・・・

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それだけじゃ足りず、翌朝も・・・



ちょっとそこ、どいてくれます・・・

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あげくに、通行人にまで協力させて・・・

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続く・・・

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#35 さよなら東南アジア!!

 
夜9時半にマーライオンパークに到着した時、

ちょうど、Marina Bay Sands から光と音楽の演出が始まった。



意外にも夜景が綺麗で、マレー半島縦断の終着地にひたる2人。


この3ヶ月弱、ブログには書ききれないいろんなことがありすぎて、、

嬉しいことも試練だったことも

ひとつひとつがよみがえって来た。。




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その時、、  対岸の港からうっすら聞こえてきた曲は・・・

心に染み入る僕らの好きな曲だった。 


 

「What a Wonderful World 」 ルイ・アームストロング


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(訳)


「この素晴らしき世界」


緑鮮やかな木々、赤いバラたち

その生い茂る木々や花を眺めながら

私とあなたのために、こう思う


なんて素晴らしい世界なのだろう


澄み渡る青い空に白い雲

キラキラと輝く祝福の日、心静まる聖なる夜

そして私は思う


なんて素晴らしい世界なのだろう


空にかかる美しい七色の虹は

街ゆく人たちの顔も染めていく


“元気かい?” と握手をしながら声を掛け合う友人たち

本当はみんな “愛しているよ” って心で言っているんだ


赤ん坊の泣き声を聞きながら、その成長を見守る

きっと彼らはこれから、私が得ることよりも

もっと多くのことを学ぶだろう

そして私は自分に語りかける


なんて素晴らしい世界なのだろう


なんて素晴らしい世界なのだろう





気づいてた人もいるかもしれないけど、

このブログの表紙上部の海に浮かぶ船のフキダシは、

この曲のタイトルをもらっていたものです。





シンガポールの夜景がどうだったっていうよりか、

旅の途中でこういう場面でこの曲と再会するとは

思わなかったからさ。


嬉しかったね。




そろそろ、ついに(いいかげん)東南アジアを離れる!


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#36 濃いなカトマンドゥ~(ネパール)

 
バンコクで荷物をピックアップして、4日程休息を取る。

久々に、荷物をフル装備。 前後に背負って、ひとり20kgちょっと。

ぎりぎりセーフ、いや時々アウトか。。

やっぱもっと減らしたいんだよなぁ。俺としては。

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さぁ、遊びの時間は終わった。


ここから、もうちょっとディープな世界へ踏み込んでいく。





6ヶ国目、
ネパール入国


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横に倒れちゃってるけど、ネパール国旗。

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ネパールの首都カトマンドゥに到着。


クラクション音の洪水は、東南アジア以上だ

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ネパール食、ダルバート。 

カレー、豆のスープ、ヨーグルト、漬物、じゃがいもなどが

添えられて、手で混ぜて食べる。

スプーンで食べたけど。

1回目、おいしいけど、3回もすると飽きる。。。

もちろん、ダルバート以外のメニューもどこの店にもあるので

いいんだけどね。

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カトマンドゥのタメル地区。

中心地は、旅行者が集まるので、まだ潤っていると思うが、

ちょっと外れると、ローカルなにおいがぷんぷん。

その雰囲気は、刺激タップリ



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カトマンドゥに松○人志??

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パイナップルを搾ったジュース。

東南アジアでは、カットフルーツや搾りたてジュースは、

氷で冷やしてたけど、

ネパールでは、冷やせてないんだよね。。

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ネパールでも女性はサリーや、

日常的に着るクルタ・スルワールという

サリーに似た民族衣装を着ている。

もちろん、普通に洋服を着ている人達もたくさん。

男の服装は適当。


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カトマンドゥは、バックパッカーの沈没地と言われることが

あるが、その理由がこの時点ではよくわからない。



タメル地区に投宿すると、日本人旅行者が多いのに気づく。

何故だ?? もちろん個人旅行者だけど、

そして日本食を置いている店がある。何故だ??



しばらくいると、ネパール人は割と素直で腹黒くないのが分かる。

どこの国が腹黒かったかというと、

ちょっとここではまだ書けないが。。




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#37 ティージ(女性の祭り)~カトマンドゥ

 
ティージとは、1年に1度、

シバ神を祭る寺院などで行われる女性の祭り。

女性はサリーを着て、 寺院に集まる。


そして、この日は、その ティージ 
 

朝からカトマンドゥの町を散策していると、

赤いサリーに身を包んだ女性の行列に遭遇。


なんだ、なんだ?? と見ていると、

赤いサリーを着た女性が次々と

ダルバール広場へ向かって歩いていく。


 

おそらく普段とは違うだろう光景に出くわし、これは何かある!

ってことで、広場のネパール人に聞くと、ティージの事を教えてくれた。


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今日はダルバール広場に腰掛、一日その様子を見守った。





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広場のあちこちで、歌が聞こえ始め、手拍子が始まり、

踊りが始まる。

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ダルバール広場は、祭りがなくとも、その雰囲気は異国情緒たっぷり。

そこに、祭りの赤いサリー姿が加わると、実に不思議な光景だった。

これまた「千と千尋の神隠し」に出てきた町並みに似ているような・・・


外国人の姿は極めて少なく、この雰囲気が素敵すぎて、

一日ここで様子を眺めたり、写真を撮らせてもらったり。


写真を撮らせてくれのリクエストにも快く応じてくれる。




この日までは、ネパールは、

東南アジアを超えるクラクション音の洪水の国。

というイメージがついちゃっていたが、


この日から、ネパールの印象は大きく変わり始めた。


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#38 マチャプチャレ!~ダンプス(ネパール)

 
首都カトマンドゥから西へ200km。

バスに乗って山道を越え、7時間。

ポカラという町へ到着。


ネパールのもうひとつの顔といえば、

ヒマラヤ山脈。

アンナプルナ、エベレスト、ランタンという横綱級の山脈を

擁するネパール。


このポカラの町は、その玄関口。

世界中から、登山者とトレッカーが集まる。


僕らがポカラに着いたシーズンは、雨季の終盤。

トレッカーの人数は少なく、なかば閑散としている。


そんなシーズンオフの静かな町に到着して、

少しのんびりする気にもなっていた。


けど、ポカラの町はトレッキングの玄関口といえど、

町から見える雪のヒマラヤ山脈は、

手前の山が邪魔して、ほんの一部。


これをもっと間近で見たいというのは、 自然な流れ


情報を集めて、僕らもトレッキングに行くことにした


* * *


ポカラのバスターミナルからトレッキングの入り口となる町FEDIへ

公共バスで向かう。


公共バスターミナルへ、おんぼろバスが入ってくる。

FEDIの町に停まることを確認すると、いざ乗り込む。

バスは、一台出発させるのに、やんややんやの大騒ぎ。

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バスに民族音楽がガンガンにかかり、

運転手も、チケット売り場もみんななにやら叫んで、

とにかく、一台バスを走らすのがそんなに大変なんか?

っていうくらい。


運転手は、アクセルベタ踏み? な勢いだが、

速度は、自転車のよう。

ハンドルを右へ左へ大きく切るが、

それでバスは、まっすぐ走る。


そんな楽しい異空間を体験した後、40分ほどで、FEDIへ到着。



* * *



そしてトレッキング開始。

目指すは2~3時間で到着する山の上の村、ダンプス。


途中の道のりも、空気がうまくていい感じ。


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あきは登り始めて5分でへたる。

休み休み上りながら、2時間ほどで到着。



すぐに宿を決め(約200円! 電気なし)

のんびりすごす。

景色は曇ってしまっていて、ヒマラヤ山脈見えず。





そして翌朝

部屋の窓から・・・


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外に出ると、ヒマラヤ山脈の・・・


そして、マチャプチャレ


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洗剤のCMじゃありませんよ・・・

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空気うまいよ~

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ここ、ゆっくりしたいね~

ネパール、奥深いねぇ~



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ブログ・プロフィール
「300日間 世界一周
(Around the World in 300 Days)」

著者: TAKAO & AKI

TAKAO & AKI

  
いまだ地に足が着いていない
30代バックパッカー(夫)と、
南国志向の元ダイビングインストラクター(妻)。
夫は12年間エンジニアとして
勤めた会社を辞め、
列車・バス・徒歩・船・飛行機を乗りついで、
300日間(+延長)、夫婦で
世界30カ国を旅したお話。

*ブログ開設
 2011年3月31日
*旅の期間
 2011年6月~2012年5月

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