#83 世界有数の犯罪都市~ナイロビ(ケニア)

 
ケニアで野生の動物達を間近で見たい!!

しかし、それには越えなければならない壁が!!


それが、ケニアの首都ナイロビ!

世界有数の犯罪都市。

ガイドブックにも載っているのは、


●決して荷物を持って宿探しをしようと考えてはいけない。

●たとえボラれてる値段でも、移動にはタクシーを使うこと。

●公園には近づいてはいけない。

●ダウンタウンには入らないこと。

●夜間は出歩いてはいけない

等々。。


けど、サファリツアー会社のオフィスは、ナイロビにあるし。

まずは、ナイロビでサファリツアーを開催している旅行会社を

いろいろ探し出して、料金交渉しなければならない。



それに、日本語の情報ノートがあるナイロビの有名な安宿、

「ニューケニアロッジ」は、ダウンタウンにあるんだよな。。。


季節はクリスマス前。

IMG_3211_360.jpg



なんでもクリスマス前は、お金が必要になるので、

強盗が急増するそうで・・・


・・・そうですか。。。。



滞在中にも、あの人が強盗にあった。

など身近で聞くほどに、やばかったなぁ。。。



さらには、うちらのナイロビ空港到着予定時刻が、

朝3:45で、まだ真っ暗。。


さて、どうするか。


* * * 


ということで、

ナイロビ入りする前に僕らが持っていた情報キーワードは、


●「B社」と「R社」のサファリツアーは安いらしい。

●安宿ニューケニアロッジは、貴重な情報ノートがあるが、

 スタッフが盗む泥棒宿として有名。

 そしてダウンタウンにある。

 ニューケニアロッジでもサファリツアーは申し込めるが、

 散々だったり、良かったりと評判にバラツキがある。

●ナイロビ郊外に、「Jungle Junction」という居心地の

 良い安宿があるらしい。 が正確な住所は不明。

<<2013年追記>>
※僕らが滞在してた頃は、安全・快適と言われた最も魅力的な宿
「Jungle Junction」でしたが、近年、宿前での発砲事件、
宿への強盗など凶悪事件が多発しています。
狙われている感じもありますので、この宿へ行くかどうかの判断は
慎重にお願いします。




ナイロビ空港に早朝3:45に到着し、

荷物をピックアップしてから、そのままゲートを出ずに、

ベンチで仮眠取りながら夜明けを待った。


そこそこ明るくなってきたら、ゲートを出ることにし、

ゲート出口直前のInfomation デスクで、

「B社」 とコンタクトを取ってもらうことにした。


案の定、「B社」 のスタッフが空港へ迎えに

来てくれて、ナイロビのオフィスまで乗っけていってもらう。


僕らの結論としては、ダウンタウンにあるニューケニアロッジには

宿泊したくないと決め、

「B社」 の社長に、安宿を紹介してもらうことに。

社長には紹介料が入るはずだが、

自分で歩いて探すのはいやだったので、それが手軽でよかった。


さて、「B社」 のオフィスで、早速料金交渉。

うちらの希望は、

●マサイマラ国立公園 2泊
●ナクル湖 1泊
●全ての食事と、ロッジ宿泊費と、サファリ代

全て込みで、ひとり$400以下にしたい。

そう、高いんだ。 アフリカの観光って、ほんと。


料金交渉で下がり始めたものの、希望金額まで下がらず難航。


と落胆していたところへ、


オフィスに、ひとりの日本人が訪れてきた。


「あ! あなたは!!」


そう、ダハブで連絡先を渡して、カイロの宿で最後会話した

シゲさんではないか!

僕らよりも一日早くナイロビ入りしていた。


確かにカイロで、2社の旅行会社の名前を伝えあっていたので、

もしかしたら、僕らがいるかも。と思っていたらしい。


だが、彼は僕らとほぼ同じ内容のツアーで、

既に僕らよりも低い料金を、「R社」で引き出していた。


で、さらにその価格を「B社」 へぶつけようと

訪れてきたわけでした。


うーん、さすが。




・・・よし、便乗しよう。




結局「B社」では、「R社」 程の価格まで下がらず、

3人共、「R社」へ向かい、最後の交渉。


僕はオフィスのパソコン借りて、調べてます。

IMGP2027_360.jpg



結果、僕らの目標額よりだいぶ安くなって。 お見事です!



僕ら2人は、一足先に宿へ歩いて帰った。




* * *



それにしても、ナイロビ。


●外国人(白人、アジア人)を全く見ない。 オール黒人!


●オフィスも多いし、人口密度高し!


●歩いてる黒人は全く僕らに興味はなさそうだが、

 街角で立ってる黒人たちは、まっすぐおれを目で追ってる!


●走ってる車が高そう。 そして、信号を守ってる。

 クラクションが少ない!


●車が走ってる割りには、空気が割りときれい。


とても街中でカメラを出して写真を撮るとか無理なので、

ほとんど街中の写真はナッシング。




町自体は近代的で、スーツを着た人も多いが、

そうじゃない人もいっぱいいるわけで。

ダウンタウンに行かなくても、中心街でも充分怖いっす。


ヒルトンホテルのビルが、ナイロビのランドマーク的な存在で、

でかい。

迷ったら、ヒルトンの位置が参考にもなる。(かもしれない)



各売店は、日が暮れる前に全て閉めてしまう。

そして鉄格子で防犯。

宿も玄関、レセプションと客室フロアへ上がる階段、

階段の踊り場、吹き抜けの階段の隙間、

全てに鉄格子がはめられている。

IMG_2285_360.jpg 




「R社」のオフィスから宿へ戻るまでの間に、

早速道に迷ったが、まぁ割と普通に道は教えてくれる。



そして、食堂の飯が意外と安くて、旨い。

ウガリはいまいち。

IMGP2026_360.jpg 



とはいえ、ナイロビは早々出たいっす。。


IMGP2031_360.jpg 



Nairobi / KENYA



関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

全記事・一覧
記事メニュー

━━↓↓出発前↓↓━━
■世界一周計画 (5)
 ┣●旅について (1)
 ┣●世界一周について (1)
 ┣●ルートと行き先 (1)
 ┗●期間と予算 (2)
■準備編 (5)
 ┣●会社を退職 (1)
 ┣●やる事 (2)
 ┗●持ち物 (2)
■出発直前日記 (4)

━━↓↓出発後↓↓━━
■プロローグ (1)
■[第一部] 東南アジア (35)
 ┣●タイ (3)
 ┣●ラオス (6)
 ┣●とあるビーチ (6)
 ┣●タイ(再) (7)
 ┣●カンボジア (6)
 ┗●マレー半島縦断 (7)
■[第二部] 南アジア (12)
 ┣●ネパール (3)
 ┗●インド (9)
■[第三部] ヨーロッパ (28)
 ┣●トルコ (7)
 ┣●ギリシャ (9)
 ┣●イタリア (6)
 ┗●スペイン (6)
■[第四部] アフリカ (25)
 ┣●モロッコ (3)
 ┣●エジプト (4)
 ┣●ケニア (4)
 ┣●マダガスカル (8)
 ┗●ナミビア・南アフリカ (6)
■[第五部] 南米 (14)
 ┣●ブラジル (2)
 ┣●アルゼンチン・チリ (5)
 ┣●ボリビア (3)
 ┗●ペルー・エクアドル (4)
■[第六部] 中米・北米 (10)
 ┣●メキシコ (4)
 ┗●アメリカ (7)
■[第七部] オセアニア (9)
 ┣●ニュージーランド (3)
 ┣●バヌアツ共和国 (4)
 ┗●オーストラリア (2)
■エピローグ (1)
★旅のコラム (4)
 ┣●旅するあなたへ (1)
 ┣●おれたちは東洋人 (1)
 ┣●旅に出るあなたへ (1)
 ┗●想像を飛び超える日 (1)
★旅中の“なう”集 (12)

━━↓↓帰国後↓↓━━
■Special Thanks To (1)
■旅の振り返り (10)
 ┣●ルートのおさらい (1)
 ┣●お会計 (2)
 ┣●トラブル集 (3)
 ┣●回想エピソード集 (2)
 ┗●撮影動画集 (2)
■トピックス (24)
 ┣●絶景ランキング/10選 (4)
 ┣●地球を旅する 移動編 (2)
 ┣●世界を旅する仲間達 (2)
 ┣●GPSの軌跡と旅する (1)
 ┣●映画と旅する (1)
 ┣●スケッチと旅する (1)
 ┣●世界のビール (1)
 ┣●世界の飯 (6)
 ┣●世界の紙幣 (1)
 ┣●君の宗教は何だ? (1)
 ┣●世界の言語と公用語 (1)
 ┣●世界の人種とルーツ (1)
 ┗●ムービー作りました (2)
■これからの僕ら (1)
 ┗●行きたいところ (1)
■この一年半で感じたこと (5)
 ┣●旅の余韻はなかった (1)
 ┣●旅に出た3つの理由 (1)
 ┣●得たこと (2)
 ┗●僕たちの『旅』 (1)
■エンディング (1)
 ┗●New Adventure (1)
■あとがき (1)
 ┗●そして、新たな… (1)

★発表の場 (1)

 ┗●世界一周写真展 (1)


  ※( ) は記事数
記事更新履歴
月別記事・一覧
始めからぜーんぶ読みたい人は
こちらがおすすめ!
(日付の古い順に表示)
おすすめ記事・一覧
【反響が大きかった記事】
【好きな記事】
【絶景記事】
【よく検索される記事】
【アクセスの多い記事】
 などのおすすめ記事を
 ピックアップ!
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2人の世界一周ルート
2011年6月 出発
2012年5月 帰国

※地図をクリックすると大きく表示されます。
IMG_3310__380.jpg
Twitter...
[掲示板] ご意見・ご感想
ご意見・ご感想などどうぞ
Comments<>+-
Trackback <> + -
世界一周ダイジェストムービー
ブログ・プロフィール
「300日間 世界一周
(Around the World in 300 Days)」

著者: TAKAO & AKI

TAKAO & AKI

  
いまだ地に足が着いていない
30代バックパッカー(夫)と、
南国志向の元ダイビングインストラクター(妻)。
夫は12年間エンジニアとして
勤めた会社を辞め、
列車・バス・徒歩・船・飛行機を乗りついで、
300日間(+延長)、夫婦で
世界30カ国を旅したお話。

*ブログ開設
 2011年3月31日
*旅の期間
 2011年6月~2012年5月

ふたりの連絡先
連絡先が分からない方は下記の専用フォームから送ってください。
世界を旅する仲間達
RSSリンクの表示