[トピックス] 世界の飯~ヨーロッパ編

  
さて、次は7週間過ごした

世界の飯~西アジア、ヨーロッパ編。

●トルコ(西アジア)、ギリシャ、イタリア、スペイン


世界三大料理と称される、中華料理、フランス料理、トルコ料理。

おぉ、トルコが入っているのか。

飯がうまいと言えば、イタリア料理!! とか。

パエリアを代表するスペイン料理だっていまやメジャー。


と、様々な論争がありそうだけど、

飯に困ったインドを抜け、トルコに着いた時、

近代的な文化と、飯の心配が要らないという事もあって、

ホッとできたイスタンブール入りだった。


飯への期待はググッ!!! っとあがって、

「ヨシ、旨いもんのためには金を出そう。」

という心持ちになっていたな。



その代わり、物価がドンとあがって、宿代もあがったので、

観光地でレストランではなく、

旨そうで庶民的な食堂を探すのには一苦労だった。



そして、インドと同様、トルコにはチャイ文化があった!!

普通の紅茶だけど、あちこちのスタンドで売られているのが、

1~2トルコリラ(100円以下)で飲めて、手軽でいい。


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イタリアへ行ったら、エスプレッソを飲めるコーヒースタンドや

手軽なバールもある。



日本のコーヒーショップは高いね。

もっともっと庶民的な習慣に浸透できるまで値下げしてもらいたいね。

店内とテイクアウトでは値段分けてもいいよね。


代わりに自動販売機やコンビニがあるけど、

暖かい飲み物は冬しか売れないからないし、

淹れたてじゃないから、本物に近づけても本物の味じゃないよね。

手軽で便利なんだけど、長持ち・保存って考え方は、

味気ないし何かを犠牲にするよね。


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まずは、トルコ

トルコに入ると宿のスタイルが、

朝食付きというスタイルが一般的になった。

インドを抜けてきた僕らには、

「ここはなんて天国だろう!!」

と感嘆の声をあげていたけど、次第にチーズ嫌いのアキは、

朝食に必ずついてくるチーズの匂いにテンションが下がってた。


朝からビュッフェスタイルなんて贅沢なスタイルだったりすると、

だいたい紅茶とコーヒーとパン。

さらに卵とチーズと、良いところではヨーグルト。

どんだけ乳製品好きなんだ!


インドの反動で朝がっつり食べると、腹が膨れて

昼間まったく動く気がなくなってしまうんだな。。




★ケバブ(トルコ)

トルコと言えば、ケバブ。 

日本では生地で巻いてある姿が一般的だったけど、

巻かなくても、肉をローストした料理はケバブらしい。

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★トルコアイス(トルコ)

とろ~り伸びるトルコアイス。

食感は面白いけど、味は驚くほどでもない・・・

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★サバサンド(トルコ)

イスタンブールのボスポラス海峡近くのサバサンド有名店。

観光地らしく、あえてめちゃくちゃ揺れる船の上で調理する

パフォーマンスが人気で、いつもお客さんがいっぱいだった。

サバサンドを食べてみたんだけど、

生のタマネギのスライスがきつくて、あんまりヒットしなかった。


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ちなみにトルコでパスタを注文すると、

いつも茹ですぎのへにゃへにゃで出てきた。

どうやらそれがいいと思っているらしく・・・


ということで、ケバブはおいしかったけど、

連日は肉を望んでいないので、

世界三大料理のトルコ料理で、

他においしいところに行き着かず、撃沈。。






続いてギリシャへ。

ギリシャと言えば、グリースサラダくらいしか目当てはないと

思っていたけど、振り返れば、パスタもピザも全般的に旨かった。

相変わらずチーズ三昧のメニューだったけど。。

アテネでは地元民が利用しそうな食堂をなんとか見つけて、

なんとか通えた。



ミコノス島ではキッチン付きアパートを借りられたので、

自炊していました。




★ギリシャ

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ギリシャを抜けた時点で、

ヨーロッパは飯のバリエーションがネックだと気づいた。

パスタ、ピザ、肉料理はどこの店でも食えるが、

それ以外はないのかと。

みな同じメニューの店ばかりで、だんだん嫌気がさしてきたんだよね。




 

そして、イタリア

もうパスタとピザは食べたくない。と思いながら、

でもイタリア本場は一味違うはず!! 

という半ば救いを求める期待でヴェネチアから入国。



これが最初から撃沈。

ヴェネチアは年中シーズンの観光地だから、

本当に旨い店なんてない気がする。

ピザもパスタも日本の方がよっぽどうまかった。

日本ってほんとレベル高いっすね。




うちらが移動したコース

ヴェネチア→フィレンツェ→ローマで選んだ店は

ハズレを引きまくったのでした。

高くて味は普通以下。


「おかしい。 そんなはずはない。」

を繰り返して地元民が使いそうな裏路地の店に入るものの、

やっぱり普通。


ということで、僕らは

飯本命のイタリアで、完全に店に裏切られるという、

期待値からすれば、急降下の評価を下したのでした。



 
★リゾット(イタリア)

ピザやパスタに飽きたら、こういうメニューも良い。

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★トリッパ(イタリア)

イタリア版のモツ煮込み。

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★パニーニ/パニーノ(イタリア)

イタリア人に聞きたい。毎日ランチはパニーニなの?

ランチ時に、イタリア人のビジネスマンが群がる店を見つけて

入ったら、本当においしかった。

やっぱイタリア人も旨い店に集まってくるよね。

ってことは、マズい店の存在も知ってるからだよね。


 




★モッツァレラチーズとトマト

スーパーでモッツァレラチーズ(1ユーロ以下)と

新鮮なトマトを買って、スライスして食べた。

これは本当においしかった!!

しょっちゅう食べていました。

チーズ嫌いのアキもモッツァレラチーズの旨さに感動!


いやぁ素材はほんとに安くておいしいんだよね、イタリア。

なんで店で加工されると高くてマズくなるんだ!!



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★ティラミス(イタリア)

本場のティラミスもうまかった。

日本はほぼ同じ味を再現してるんだね。本場は同じでした。


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★ジェラード(イタリア)

本場イタリアのジェラードはうまかったなぁ!!

何度か食べたけど、全部おいしかった。


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▼このトルコ、ギリシャ、イタリアの3国では、

 安いテイクアウトで一般的なのは、

 トルコはケバブ、ギリシャはギロピタ、イタリアはパニーニ。

 肉と野菜を生地で挟むというパターンは変わらず。

 全ては炭水化物と、動物性タンパク質の組み合わせという・・・

 値段も安くないし、次第に僕らはげんなりしてきたんだよね。。







続いてスペイン

スペインからは、キッチン付きの宿を見つけることができたので、

ほとんどは自炊で過ごした。

でもやっぱり食べておきたいのは・・・



★パエリア(スペイン)

米にダシがしみこんでいたおいしかった。

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★チュッパチャップス(スペイン)

ロゴはダリのデザイン。



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 ということで、

 パスタとピザについて過剰な期待は禁物。

 日本のレベルの高さを思い知りました。


 けど、

 トルコのチャイ、ケバブ。

 ギリシャのサラダ、家庭料理、

 イタリアのパニーニ、ティラミス、ジェラード

 スペインのパエリア。

 そして各地のスーパーで買い物して食べていた地元食材での自炊。

 特に魚介類は本当においしかった。

 ワインも安く手に入るので、そういう楽しみもあるだろう。

 次にヨーロッパへ渡る時は、飯はなんとかしないと行けないな。

 次回はフランスにも行きたいしなー。




▼自分はアジア人だなぁ~っと、実感する時がある。

 それは、ヨーロッパへ渡り、

 東南アジアの飯が恋しくなったから!!

 ヨーロッパの飯にきつくなってきたら、

 中華料理屋へ逃げ込みました。

 中華料理は、めちゃくちゃ旨いことも少なかったけど、

 ほぼ必ず一定の水準は上回る味を出してくるので、割と安心できた。




▼トルコからギリシャへ渡る前、

 トルコのエーゲ海の港町マルマリスの海岸でチャイ屋を探していたら、

 トルコ人に話しかけれて、チャイを奢ってもらったよ。


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 大体話しかけれる時は、よからぬことを企んでる時っていう

 事も多いので、警戒してるけど、

 トルコの親日ぶりは、歴史上なかなか深いものがあるね。


 トルコの滞在は2週間って言ったら、

 日本人はなんで、そんな短期間で旅をするんだ。

 と痛いところを突かれてしまった。


 2週間って、日本人にしたら長いんだけど・・・

 それは、しょうがないよね、旅の歴史が浅いし。

 うちらの世界一周も根本的なところ、やっぱ駆け足だからね。

 言われてることは同じだよね。

 1年の期間があったら、どっか一大陸を滞在する仕方も

 あるだろうね。



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著者: TAKAO & AKI

TAKAO & AKI

  
いまだ地に足が着いていない
30代バックパッカー(夫)と、
南国志向の元ダイビングインストラクター(妻)。
夫は12年間エンジニアとして
勤めた会社を辞め、
列車・バス・徒歩・船・飛行機を乗りついで、
300日間(+延長)、夫婦で
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*ブログ開設
 2011年3月31日
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