[トピックス] 世界の飯~アフリカ編

  
さて次は、

結局 2ヶ月半くらいいた未知なる大陸、アフリカ。

食文化がどうなってるか、行ってみないとわからない。


●北アフリカ

  モロッコ、エジプト

●中・南アフリカ

  ケニア、マダガスカル、ナミビア、南アフリカ


モロッコ、エジプトはイスラム圏。

そして物価が安い。

モロッコはベルベル人で、エジプトはアラブ人。

宗教的な理由もあるので、豚肉は食べないし、

気候も違うので、食文化もケニア以南とは少し違う。





最初に上陸したモロッコ

ヒット!!

忘れていたよ。 タジン鍋は、モロッコ料理だった!

ヨーロッパのチーズから解放されて、ふんだんに野菜が摂れる!


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★ベジタブル・タジン(モロッコ)

ホクホクになった豊富な野菜と、染み込んだ味付け。

おいしかったなぁ。 本当においしかった。

国というよりは、人種が違うと好む味が違うのかなぁ。

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★クスクス(モロッコ)


こちらも野菜タップリのクスクス。

体が野菜を求めてる!

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★鶏肉の串(モロッコ)

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★エスカルゴ(モロッコ)

アキが巻貝と思い注文したのは、かたつむりだった。。

日本で食べるのと違って、

食感がむにゅっとレア過ぎて、

すぐそこで捕まえてきて、さっきまで生きていた感がすごい。

魚貝じゃないので旨みがないし、触角出てるし・・・

まずい!! げぇ~~!!

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そして、エジプト


カイロでは飯を食べられるところが少なくて困った。

本当はあるのかもしれないけど。。

コシャリ屋、ケバブ屋はあるんだけど、

毎食ってわけにもいかないので、

半分以上は宿のキッチンで自炊をしていた。


食堂っぽいところはあるんだけど、

どういうわけか、飯を食べている人はひとりもいなくて、

みんなお茶か、水タバコを吸っている。



一転、ダハブへ行くと、

海沿いにレストランが立ち並び、

そこそこ安い値段で昼も夜も食べられるもんだから

実に快適だった。


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それ以上に宿の居心地も良かったので、

半分以上自炊だったけど。





★コシャリ(エジプト)

国民的なおやつ、コシャリ。

米と、パスタと、ひよこ豆と、炒めたたまねぎとを混ぜた。

僕は好きだった。

アキは2度目で飽きたと言っていた。


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さぁ、ここからブラック・アフリカ。



まずは、ケニア


ナイロビ市内で明るいうちに、

食堂の場所を確認しておいたりして。


ケニアの代表的な主食と言えば、ウガリか。


http://www.kenyarep-jp.com/newsletter/070226_letter.html





★チキンとウガリとスープ(ケニア)

ウガリは味がしないので、それだけではとても食えない。

おかずと一緒に食べれば腹の足しになるということか。


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★チャパティ(ケニア)

インドで見た小麦粉をこねて薄く伸ばしたチャパティを発見。

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★魚(ケニア)

たぶん素揚げだと思うけど、素なので、旨いとも不味いともない。

魚本来の味が楽しめると言えばいいか。


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そして、マダガスカル

マダガスカルは、

首都のアンタナナリボや、トゥリアーラなど

大きな町だとレストラン、食堂がある。

レストランだとパスタが置いてある。

地方の宿は大体、頼めばなんかしら料理してくれたので、

そんなに困りはしなかった。


ただ、移動中、田舎の村に立ち寄ると、

ホテーリと呼ばれる食堂があるんだけど、

ホテーリで出すメニューは、ライスと決まったおかずが一品。


マダガスカル一帯、田んぼが多く、米文化。

でも脱穀方法などが発達していないのか、

米の中に小石が混ざる。



★ライスとゼブ牛(マダガスカル)

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★ライスと鶏肉(マダガスカル)

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★ライスと魚(マダガスカル)

ひとり一尾ね。

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★豆のスープとライス。この時はじゃがいももあった。

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★ライスと鶏肉(マダガスカル)

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ホテーリの味は、旨いとか不味いとかよりも、

腹が減っているので、食う。

という方が近い。


一度だけ、塩の分量を絶対間違えただろ。っていう

ゼブ牛が出たことがあったけど。





マダガスカルは灼熱だったので、

フルーツを常に常備してた。


村でよく売られていたのが、マンゴー。

みんなかぶりつきながら歩いて、

皮をペッって捨てるので、道がマンゴーの皮だらけだったな。


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パイナップルも、水分補給に役立った。

やっぱり最後の頼みはいつもフルーツだった。

フルーツがあれば、体を維持できる。



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年末年始に、マダガスカルの西海岸アンダバドアカで、

クロさん、ゆうくん、アキに取ってきてもらったバフンウニ。



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1月1日、みんなでさばいて、2012年の年明けを祝った。


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ナミビアは、テントを購入し、車を借り、

キャンプサイトに泊まるスタイルだったので、

必ずキッチンがあった。

外食はほとんどしなかった。

スーパーマーケットも思いのほか充実していたし、

アフリカで一番ちゃんとした食生活を送っていたのは、

ナミビアだったな。




▼世界には、宗教上の理由で、

 不浄とされる豚肉を食べないイスラム教と、

 神様の乗り物として扱われる牛を食べないヒンドゥー教とが

 あるので、豚肉と牛肉は食べられないことがある。

 が、鶏肉だけはどんな貧しい国でも流通している。


そして、僕たちは、

乾いた地でも、灼熱の地でも

最後に自分達の体を支えるのは、フルーツだと思った。



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著者: TAKAO & AKI

TAKAO & AKI

  
いまだ地に足が着いていない
30代バックパッカー(夫)と、
南国志向の元ダイビングインストラクター(妻)。
夫は12年間エンジニアとして
勤めた会社を辞め、
列車・バス・徒歩・船・飛行機を乗りついで、
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 2011年3月31日
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