#15 水上マーケット

 
タイにしばらくいるうちに、

タイで何かと世話になっているタイ人の女の娘(ロンさん)に、

タイ案内を兼ねて、車で遊びに連れていってもらった



元は、お勧めの観光は何?って話から発展して、

候補があがったものの、そこがタイ人向けの観光地だったので、

行き方を細かく訊ねているうちに、

「If you want ...  (よかったら案内しましょうか・・・?)」 

ってありがたい言葉に、2人とも勢いよく食いついたので、

きっと彼女も後に引けなくなったに違いない・・・




で、連れていってもらったのは、バンコクから離れた

お寺巡りと、タイ人向けの水上マーケット。

ここのマーケットは最近タイの若者に流行りだした場所らしい。


水上マーケットは外国人向けだけのパフォーマンスかと思いきや、

タイの若者の間でも観光スポットになっている。


トラディッショナルな文化ということでは、

日本人が日本で江戸村とかに遊びに行く感じなんかな?





ロンさんの仕事が休みの日、朝10時に待ち合わせ。
 
マツダのコンパクトカーに乗って、3人ドライブ~


ロンさん24歳。

ロンさんは、ぼくらの、しょーもない英語をなんとか

理解しようとしてくれて、

ずっと年下なのに、超しっかりしている。

世代を超え、、食文化、恋愛、結婚、仕事、旅行、言葉、

いろんな話題に楽しい



2時間ほど走って着いたお寺で、お参りの仕方を教わる。


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同じ仏教と言えど、いろいろ違うお参りの仕方。  説明割愛。


IMG_0689_360.jpg     



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そしていよいよ水上マーケットに到着すると、

そこには、タイ人しかおらず、欧米人もみかけない。

英語の表記一切なし

店のおばちゃんには「Thank you 」すら通じない人もいて。

もちろん日本のガイドブックにも一切書かれていない。



確かに、タイで観光地を開発すれば、欧米人や日本人など

旅行者がわっと押し寄せるようになり、物価があがる。

経済効果はあっても、タイ人が遊ぶ場所がなくなっちゃうよ。


それに、もしここに外国人がたくさん来だしたら、

店のおっちゃん・おばちゃんは、

あわてて英語の勉強しなきゃいけないだろうな。


と勝手にいろいろ思うと、あえて英語を一切表記もしないし、

英語を話さないのは、理解できた。




川沿いの賑やかなマーケット。

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マーケットから渡し舟に乗り、川沿いの5つの寺を巡るのが人気だ。

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タイは熱心な仏教国で、若者のカップルもお参りをしっかりやる。

日本でも鎌倉に人が集まるから、その感覚に似ているのか否か。。   

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そして、水上マーケット。


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夜には賑わいは増し、

IMG_0784_360.jpg 



あちこちで賑やかなタイ人の歌と音楽が鳴り響く。

その様子は、映画「千と千尋の神隠し」で、千尋が迷い込んだ

毎夜どんちゃん騒ぎをしている町の異空間に似ていた。



またまたパラレルワールド。

欧米人を見かけないことが、僕らを現実からより引き離して、

物語の中に迷い込んだ感覚にさせてくれた。



IMG_0778_360.jpg 



その夜、マーケットに、ロンさんの友人がいて、

僕らの宿探しまで代わりにしてくれた。


ロンさんは、次の日仕事なので予定通り、夜にお別れ。


貴重な休日を使って、長丁場の運転してくれて、

全ての手配をしてくれたロンさん。。

何から何までありがとう

日本に来たら、鎌倉をガイドするよ




宿を決めた後、宿の場所がわかんなくなってしまった時のために

宿の主人に、宿のネームカードをもらった。

全く読めないけど・・・

IMG_0814b_360.jpg    



僕らは、マーケット内の宿に泊って、

翌朝、水上マーケットで朝食を~


IMG_0825_360.jpg 



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帰りは、ミニバスで元の宿に帰りました。

あ~楽しかった




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(^o^)/

すっげぇよ!すっげえいい旅してるね!
こんな人との出会い、こんな観光、ぜっThaiこの旅じゃなきゃ経験できないね  \(^o^)/最高だよ!
   うらやますぃ~~~

えいちゃんへ

うん!時間にゆとりがある旅にしたから、こういう出会いも舞い込んで来たんだよね!
楽しいよ~!
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著者: TAKAO & AKI

TAKAO & AKI

  
いまだ地に足が着いていない
30代バックパッカー(夫)と、
南国志向の元ダイビングインストラクター(妻)。
夫は12年間エンジニアとして
勤めた会社を辞め、
列車・バス・徒歩・船・飛行機を乗りついで、
300日間(+延長)、夫婦で
世界30カ国を旅したお話。

*ブログ開設
 2011年3月31日
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